
大型特殊の合宿免許を探す
大型特殊車のオススメプランや合宿免許で役立つ方法をご紹介します。
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大型特殊免許取得後の運転士就職サポート
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大型特殊のオススメプラン!
大型特殊車とは
大型特殊自動車とは、キャタピラや装輪といった特殊な構造を持ち、最高速度・車体の大きさが一定の値を超える、特殊な用途のための自動車のことをさします。ブルドーザー・フォークリフトなどがこれにあたります。
大型特殊免許を取得すると、大型特殊自動車、小型特殊自動車、原動機付き自転車を公道で運転できるようになります。
合宿免許では、お盆や年末年始などの長期休暇を利用して取得される方が多いです。人数が集中しやすい一方車種が少ない分、とても混み合いやすいので、お早めの予約をオススメします。 免許の取得条件に、満18歳になっていること、視力が両眼で0.7以上・かつ片眼で0.3以上であること、聴力検査に合格することがあります(一部の教習所では所持免許なしでも入校可)が、教習所によって入校条件は異なることがあります。入りたい学校の入校条件をチェックしたり、入校可能な学校は何かなど、お気軽にお問い合わせください。
【大型特殊車】入校資格
年齢 | 卒業検定までに、満18歳以上になっている事。 |
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視力 | 両眼で0.7以上、かつ片眼で0.3以上。 片眼の視力が0.3に満たない場合は、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上。 |
色彩識別能力 | 赤・青・黄色の識別が出来る事。 |
聴力 | 障がいをお持ちの方は事前にご相談下さい。 |
※上記適性基準の他に、自動車学校ごとに入校条件が設けられる場合がございます。
【大型特殊車】オススメ情報
【大型特殊車】教習所一覧
東北の教習所
関東の教習所
中部の教習所
関西の教習所
中国の教習所
四国の教習所
九州の教習所
規定教習時間(大型特殊車)
運転免許を取得するには、法律で定められた時限・内容の教習を受ける必要があります。所持免許によって時限数が異なりますが、ここでは、普通車免許所持のプランを紹介いたします。
- ◆普通車所持の場合
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技能教習:第一段階…3時限・第二段階…3時限
大型特殊車でできること
大型特殊車免許は、所持免許なしでもチャレンジ可能で、大型特殊自動車、小型特殊自動車、原動機付き自転車の身を公道で走らせることができる、というプロ系免許の中でも少し毛色の違う免許なのですが、キャリアの中でどう使えるかをご説明します。
大型特殊車免許が重宝される場所は多岐にわたります。工事現場での労働ブルドーザー・パワーショベル・クレーン車、工場や流通の世界ではフォークリフト、農場では大型トラクターやコンバイン、自衛隊では戦車や装輪装甲車、道路掃除業では除雪車…と、機械化された仕事の世界では重宝されるといっていいでしょう。
ここで注意しておきたいのは、あくまでも「公道で運転できる」としかいわれていない事です。よって、その機能をフルに使い、仕事で活かすためには、それぞれの車種ごとに特別な講習・資格が必要なのです。自衛隊車両はもちろんフォークリフト、除雪車にも専用の資格があります。合宿免許を受ける前に、車両の各機関の操作に必要な資格をリストアップしておくことをオススメします。