合宿免許の最短期間!普通車ATなら最短14日/最短合格率約70%

合宿免許に行くには何日予定を空けないといけないのか?
AT車では14日間ですが、14日で卒業できない場合も!
ここでは最短期間だけでなく、最短合格率と合格するためのポイントを紹介しています。
二輪車や大型車などの情報も併せて掲載!

更新日:2020/10/29

合宿免許の最短期間!普通車なら約2週間前後

合宿免許の最短期間は、目安として普通車のMT免許で16日AT免許で14日かかります(所持免許なしの場合)。
他の車種・所持免許の最短日数は、「車種別最短期間」の表のとおり、車種や所持免許によって異なります。
そこで、最短期間とは何か、期間はどう決められているか、簡単に説明します。

最短期間範囲はいつからいつまで?

最短日数は、下図のように入校式(入校説明等)から卒業式までの期間を指します。

最短期間中のスケジュールの詳細は、合宿免許のモデルスケジュール:普通車二輪車をご覧ください。

一部の教習所では、最短期間に加え、移動や前泊などに時間がかかることもあります。
合宿免許を計画する際は、移動や準備期間も計算に入れて、入校日を探しましょう。

最短期間はどう決められているの?

「なぜ車種や所持免許で日数が違うの?」「本当にこの期間で大丈夫?」と疑問を持つ方もいると思います。
そこで、最短期間がどのように決められているか、その仕組みについて解説します。

まず、入校から卒業まで遅延なく順調に進んでもかかる日数(以下、最低限の日数)の計算について解説します。
最低限の日数は、1日に受けられる技能教習のコマ数をベースに決められています。なぜなら、「1日に受けられる技能教習のコマ数」は法令で規定されているからです(第一段階なら2時限/日、第二段階なら3時限/日)。これを順守した結果、多くの車種の最短日数は下記の式で割り出される数字になります。

第一段階の技能教習時限数÷2+第二段階の技能教習時限数÷3+1
*小数点第一位切り上げ

例えば、この式を普通車AT(第一段階:12時限、第二段階:19時限)で当てはめると、下記のようになります。

12÷2+19÷3+1
→6+7+1
 →14(日)

「普通車ATは最大14日」とされている理由には、この計算があります。法令に基づいたスケジューリングがなされているので、教習についていければ、この短さでもほとんど問題ないといっていいでしょう。

関連ページ
合宿免許の車種別最短教習時間一覧

各教習所ページの入卒カレンダーを実際にご覧になった方の中には、「記載の最短日数と違う」「日によって最短日数が違う」とお気づきの方もいることと思います。
最低限の日数は、あくまで「最低限」ですので、教習所や入校日などによっては、最低限の日数より長くかかることがあります。
この違いについて考えられる理由を、いくつか挙げてみます。

主な理由には、教習所や仮免発行機関の休日があります。教習期間中に休校日と被る日数は、教習全体の進み方に影響します。さらに、仮免発行機関の休日(主に土・日・祝)と仮免許試験の日が被ると、試験に受かってもすぐに仮免許が発行されず、第二段階に進むのが遅れます。

その他にも、教習所の授業の進め方、校内イベントに費やす時間などが、教習期間に影響します。

これらの要素は、教習所だけでなく入校日によっても異なる場合があります。これが、教習所や入校日で最短日数が異なる理由です。
ちなみに、最低限の日数と4日以上違うことは、年末年始などの休暇期間を挟まない限りほとんどありません。

最短期間での合格率!普通車ATなら約70%

合宿免許において、最短合格率(試験不合格等がなく最短で卒業できる確率)は、普通車ATなら70%~80%程度、MTはそれ以下といわれています。ただ、この数字は、『免許の匠』運営スタッフが、提携する教習所の方から「感覚としてこのぐらい」といった結果であり、厳密な統計を取った訳ではありません。

延長になった場合について

合宿免許で延長になった場合は、さまざまなデメリットがあります。その中でも主だったものを、いくつか紹介します。

延長する期間について
合宿免許において、授業・試験が1回延長になるごとに1日から3日ほど延長すると言われています。
というのも、合宿免許はあらかじめ予定が決められているので、予定にズレが出ると修正が利きにくい所があります。
特に、修了検定は、上でも述べたように仮免許発行機関の休日も関わりますので、卒業日が大きくズレることがあります。
追加料金について
多くの教習所では、延長することで追加料金が発生します
中でも要注意なのが、仮免許受験手数料です。ほとんどの教習所において、2回目以上の保証がありません。
学科料金や検定料金、宿泊の保証は、教習所・車種やご自身の年齢で異なります。中でも、保証期間が短くなりがちなのが宿泊料金で、多くの場合1泊ごとに税抜3千円以上かかります。
また、延長に際してスケジュール調整料金を徴収する教習所もあります。
部屋割について
相部屋プランがメインの教習所では、ほとんどの場合、延長になるとシングル・ツインでも相部屋に移動になる場合が多いです。
部屋の空き次第によっては個室に延泊できる場合がありますが、個室に延泊できるケースは少ないうえ、延泊料金も相部屋より高くなります。

これらのことから、合宿で「早く・安く・快適に」免許を取得するためには、教習の延長を避けることが重要です。
次の項目では、延長にならないための対策をいくつか紹介します。しっかり確認して延長を防ぎましょう。

最短期間で合格するには?

上の項目にもあった通り、最短期間で合格できないと、最短で卒業できないばかりか、デメリットも多くあります。
そこで、最短期間で合格するために重要なことを3つ紹介します。

最短で卒業できるプランを選ぶ

最短期間はどう決められているの?」にもある通り、全てのプランにおいて必要最低限の日数で卒業できるわけではありません。
「最低限の日数しかかけたくない!」という方は、まず下の車種別最短期間」の表を基準に、教習所や入校日を探す事をオススメします。

入校・卒業予定は、急なことが起こらない限り、少なくとも入校日の1ヶ月より前には決まっています。中には日程が「入校日:●● / 最短日数:●●」表記されている場合がございますが、実際に最短日数通りになるか気になる方は、『免許の匠』までお問い合わせください。

なお、ほとんどの場合、学校が予定した卒業日に卒業できれば追加料金はかかりませんのでご安心ください。

試験を一発で合格する

「早い・安い・快適な」合宿免許のために最も重要なことは、試験の一発合格です。特に、「延長になった場合について」にもある通り、仮免許学科試験は不合格になると、追加料金が発生し、延期の期間も長くなります。

この通り重要な学科試験ですが、「学科のテンポが速い」「初見だから太刀打ちできない」という部分が難点になっています。しかし、教習のテンポは分からない部分をすぐに質問することで、初見な部分は教習所のサービスを最大限利用する事で克服できます。
特に注目したいのが、教習所のサービスです。ほとんどの教習所が学科勉強用のサイト・アプリを用意しているほか、学科対策を独自に行い実績を出している教習所もあります。

教習所によっては、学習装置が便利化・充実している所もあります。

一方、技能試験「慣れ」とこれに基づく「落ち着き」が重要です。
教習中は指導員のアドバイスを受けながらトライ&エラーでコツをつかみ、試験前にはクールダウン、試験に臨めばミスをしても気を取り直して最後までやりきりましょう。この事で、運転の感覚を把握し、良好なコンディションのもとその感覚を活かすことができます。

学科試験も技能試験も、「短い期間の中で、教習所のメリットを利用しつつ、どこまで『不慣れ』をなくせるか」に左右される点は同じです。
「不慣れ」をなくして試験を一発で合格する事が、合宿免許の最短卒業に欠かせません。

欠席・遅刻をしない

授業が延長になる理由の多くは、欠席や遅刻です。授業が延長になれば、卒業日も1日以上延長になる場合がほとんどです。最短卒業のためには、欠席や遅刻があってはなりません。
このようなアクシデントが起きる理由には、「体の調子が良くない」「周囲の勝手がわからない」という事があげられます。これらの理由に対し、どのように対策を取ればよいのでしょうか。

体の調子に関しては、規則正しい食事と睡眠で体力の消耗を抑えることが重要です。規則正く食事をとれば、栄養をとりつつ胃から自律神経を整えることができます。そして、起床時間から逆算しつつ睡眠時間+睡眠前のリラックス時間をしっかりとることで、心身を落ち着け体力を回復しましょう。

周囲の勝手に関しては、入校案内時にしっかり対策をとっておくことが重要です。教習スケジュールや校内の様子を把握することで、遅刻する可能性をできるだけ減らしておきましょう。
また、散策をする場合・校舎と宿舎が離れている場合は、入校前や休憩時間にも送迎バスや周辺情報を把握しておきましょう。

合宿免許で最短卒業を目指すなら、合宿生活中のアクシデントをなくせるよう、入校前から卒業日までしっかり工夫することが重要です。

車種別最短期間

車種 所持免許 最短日数
普通車MT なし 15泊16日
普通車AT なし 13泊14日
普通二輪 なし 8泊9日
大型二輪 普通二輪MT 5泊6日
普通二輪AT 7泊8日
普通車 13泊14日
準中型車 準中型5t限定MT 2泊3日
普通車MT 5泊6日
普通二輪 16泊17日
大型特殊 13泊14日
なし 17泊18日
中型車 中型8t限定MT 3泊4日
準中型 5泊6日
準中型5t限定MT 5泊6日
普通車MT 7泊8日
大型車 中型 6泊7日
中型8t限定MT 8泊9日
準中型 10泊11日
準中型5t限定 11泊12日
普通車MT 12泊13日
大型特殊 18泊19日
大型特殊 大型 3泊4日
中型 3泊4日
普通車 3泊4日
けん引 普通車MT 5泊6日
普通二種 中型8t限定MT 6泊7日
準中型 6泊7日
準中型5t限定MT 6泊7日
普通車MT 7泊8日
中型二種 大型 6泊7日
中型 6泊7日
準中型 11泊12日
準中型5t限定 12泊13日
普通車MT 12泊13日
普通二種MT 6泊7日
大型+二種 6泊7日
中型+二種 6泊7日
大型二種 大型 6泊7日
中型 10泊11日
中型8t限定MT 12泊13日
準中型 13泊14日
準中型5t限定MT 15泊16日
普通車MT 15泊16日
中型二種 6泊7日
中型二種8tMT 8泊9日
普通二種MT 13泊14日
大型+普通二種 5泊6日
中型+普通二種 8泊9日
中型8t限定MT+普通二種 10泊11日

※当ページの期間は2018年5月11日現在のマツキドライビングスクール 村山校の場合の車種別最短日数となります。

※教習所や日程よって車種別最短日数に変動があります。

まとめ

まずは、このページで挙げられた要点を大まかにまとめてみましょう。

  1. 入校式から卒業式まで、最低限でも普通車MTは16日、普通車ATは14日かかる!
  2. 多くの人が最短で卒業できているが、できないと時間・お金が余計にかかる!
  3. 試験勉強・合宿生活を工夫して卒業予定日に卒業しよう!

ここまで挙げてみましたが、「最低限の日数で卒業できるか」「試験勉強を工夫できるシステムがあるか」は教習所によって様々です。 そのような教習所をお探しの方は、ぜひ『免許の匠』までお問い合わせください。プロのスタッフがご希望に添える教習所を提案いたします。

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