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運転免許の試験問題 step9

問題文をよく読んで、○か×かを考えて下さい。解答は問題の右下部をご確認ください!

運転する前の心得

原動機付自転車に乗るときは、必ず自動車損害賠償責任保険か責任共済に加入する必要がある。

正解は…○です!

普通免許を受けて1年を経過していない者は、初心者マークを車の前後の定めれた位置に付けて運転しなければならない。

正解は…○です!

短い区間を運転するときでも、自分の運転技能と車の性能に合った運転計画を立てることが必要である。

正解は…○です!

長時間単調な運転を続けると眠くなることがあるので、少しでも眠くなったら安全な場所に車を止めて、休憩をとることが大切である。

正解は…○です!

運転者が疲労しているときや、眠気を誘うような薬を飲んだときは、運転しないほうがよい。

正解は…○です!

普通免許を受けている者は、普通自動車のほか、小型特殊自動車と原動機付自転車を運転できる。

正解は…○です!

有効期限の切れた運転免許証であっても、3カ月以内であれば無免許運転にはならない。

正解は…×です!

総重量が750キログラム以下の車をロープによらないでけん引する場合は、普通免許のほかにけん引免許が必要である。

正解は…×です!

大型二輪免許を受けている者は、普通自動二輪車と原動機付自転車は運転することができるが、小型特殊自動車は運転することができない。

正解は…×です!

普通免許を受けている者は、11人乗りのマイクロバスを運転することができる。

正解は…×です!

運転免許は第一種運転免許、第二種運転免許、仮運転免許の3種類に区分される。

正解は…○です!

免許証の停止処分中の者がその期間中に運転すると、無免許運転になる。

正解は…○です!

第一種運転免許には、二輪免許、原付免許、小型特殊免許も含まれる

正解は…○です!

大型特殊免許を有する者は、普通乗用自転車を運転することができる。

正解は…×です!

タクシーを修理のために回送するときは、第一種普通免許でも運転することができる。

正解は…○です!

普通免許を取得後1年未満の人が原動機付自転車を運転するときには、初心者マークを付ける必要はない。

正解は…○です!

故障車をロープなどでけん引する場合に、故障車のハンドルを操作する者は、その車を運転できる免許を持っている者でなければならない。

正解は…○です!

遠心力の大きさは、カーブの半径が小さいほど大きくなり、速度の2乗に比例して大きくなる。

正解は…○です!

ブレーキを踏んだときは、踏みごたえの柔らかい感じのほうが、ブレーキはよくきく。

正解は…×です!

ファンベルトの張りぐあいは、ベルト中央部を手で押し、ベルトが少したわむ程度がよい。

正解は…○です!

エンジンオイルの量はオイルレベル・ゲージ(油量計)の先端にオイルが付着するぐらいがよい。

正解は…×です!

自動車は登録を受けて(軽自動車は届け出)番号標(ナンバープレート)をつけなければ運転することはできない。

正解は…○です!

タイヤの空気圧は、接地部のたわみの状態を確かめ、不足していないかどうか点検するとよい。

正解は…○です!

タイヤの溝の深さが十分であるかどうかは、タイヤの側面にあるスリップ・サインを点検するとよくわかる。

正解は…○です!

タイヤの空気圧は、規定圧力の半分くらいにすればブレーキもよくきき、タイヤも長持ちする。

正解は…×です!

タクシー、ハイヤーなどの事業用の自動車や自家用の大型自動車は1カ月、自家用の普通貨物自動車などは6カ月ごとに定期点検を行い、必要な整備を受けなければならない。

正解は…×です!

自家用の普通貨物自動車の日常点検は、運転する前に1日1回点検しなければならない。

正解は…○です!

普通貨物自動車の積み荷の幅は自動車の車幅以下、長さは自動車の長さの1.1倍をそれぞれこえてはならない。

正解は…○です!

自動二輪車の積み荷の高さの制限は、地上から2メートル以下、長さは荷台の長さプラス30センチメートル以下までである。

正解は…○です!

原動機付自転車であっても、同乗する人がヘルメットをかぶれば、二人乗りすることができる。

正解は…×です!

総排気量660cc以下の普通貨物自動車には、地上から3.8メートルの高さまで荷物を積むことができる。

正解は…×です!

大型自動車や普通自動車の荷台に積むことができる積荷の幅の制限は、その車の幅までである。

正解は…○です!

原動機付自転車の荷台に積むことができる荷物の積載制限は積載装置に0.3メートルを加えた長さまでである。

正解は…○です!

普通貨物自動車(三輪の普通自動車と総排気量660cc以下の普通自動車を除く)の積荷の高さは地上から2.5メートルをこえてはならない。

正解は…×です!

原動機付自転車の積載装置に積むことのできる積載物の幅は、積載装置の幅に左右それぞれ0.3メートルを加えた幅までである。

正解は…×です!

疲労の影響は目に最も強く現れ、疲労の度が高まるにつれて見落としや見間違いが多くなる。

正解は…○です!

明るさが急に変わると、視力は一時急激に低下するので、トンネルに入る前やトンネルから出るときは、速度を落として通行するとよい。

正解は…○です!

車を運転するときは、たえず前方に注意するとともに、ミラーなどにより周囲の交通の状況に目を配ることが大切であり、一転だけを注視した運転は避けなければならない。

正解は…○です!

高速になると視力が低下し、とくに近くのものが見えにくくなるので、注意しなければならない。

正解は…○です!

車が60キロメートル毎時でコンクリートの壁に激突した場合は、約14メートル(ビル5階程度)の高さから落ちた場合と同じ程度の衝撃力になる。

正解は…○です!

車の速度と燃料消費量とは密接な関係があり、速度が低過ぎても高すぎても燃料消費量は多くなる。

正解は…○です!

走行している車を止めるときは、ブレーキをかけて車輪の回転を止め、タイヤと側面の間の摩擦抵抗を利用する。

正解は…○です!

車とは、自動車と原動機付自転車、路面電車のことをいう。

正解は…×です!

普通免許では最大積載量が4トンの貨物自動車を運転することができる。

正解は…×です!

二輪車は、自賠責保険か責任共済保険が切れていても任意保険に加入していれば、運転することができる。

正解は…×です!

自動車損害賠償責任保険証明書(強制保険)は、交通事故を起こしたときに必要なので、自宅に保管しておく。

正解は…×です!

普通自動車は強制保険はもちろん、任意保険にも加入していなければ運転してはならない。

正解は…×です!

普通免許を受けてから初心運転期間中に違反点数が基準に達して、再試験に合格しなかった人や再試験を受けなかった人は免許停止となる。

正解は…×です!

免許を受けている者が、他の都道府県に住所を変更したときは、変更前の住所地の公安委員会に届け出なければならない。

正解は…×です!

普通免許停止処分の期間中に原動機付自転車を運転しても、無免許運転にはならない。

正解は…×です!

長距離運転するときは、あらかじめ計画を立ててしまうと、計画にとらわれがちになるので、計画は立てずその場に応じて運転するとよい。

正解は…×です!

運転免許証を自宅に忘れて運転をした場合には、無免許運転になる。

正解は…×です!

普通免許では、普通自動車のほか、普通自動二輪車と原動機付自転車を運転することができる。

正解は…×です!

AT車限定の普通免許では、オートマチックの普通自動車だけが運転でき、小型特殊自動車と原動機付自転車は運転することができない。

正解は…×です!

運転免許は第一種運転免許、第二種運転免許、原付免許の3種類に区分される。

正解は…×です!

自家用の大型バスを運転するときは、大型第二種免許が必要である。

正解は…×です!

大型特殊免許では、大型特殊自動車のほか普通自動車、原動機付自転車、小型特殊自動車を運転することができる。

正解は…×です!

仮運転免許での練習を指導する場合、練習する車種の第二種運転免許を持っていれば経験や年齢に関係なく同乗指導することができる。

正解は…○です!

大型二輪免許を受けている者は、ミニカーを運転することができる。

正解は…×です!

大型特殊免許を受けようとする者は、普通免許の経験が3年以上必要である。

正解は…×です!

普通免許試験に合格すれば、免許証を交付される前に普通自動車を運転しても、免許証不携帯であって、無免許運転にはならない。

正解は…×です!

車両総重量が850キログラムの故障車をけん引するときは、けん引免許が必要である。

正解は…×です!

ブレーキペダルの点検で、ペダルをいっぱいに踏み込んだときにペダルと床板とのすき間があってはならない。

正解は…×です!

ワイパーが動かなくても、雨が降っていなければ運転してもよい。

正解は…×です!

自家用の普通乗用自動車については、2年ごとに定期点検を受けなければならない。

正解は…×です!

自動車(四輪車)の駐車ブレーキは、いっぱいに引いた(踏んだ)とき、引きしろ(踏みしろ)が少ないほどよい。

正解は…×です!

ブレーキペダルをいっぱいに踏んだとき、床板とのすき間(踏み残りしろ)が少ないときや、踏みごたえの柔らかい場合は、ブレーキ液の液漏れが考えられる。

正解は…○です!

ブレーキの調子やききが悪いときには、とくに注意して運転しなければならない。

正解は…×です!

走行中、オーバーヒートしたときは、直ちに車を止めて、ラジエータキャップを開き、水を補給したほうがよい。

正解は…×です!

タイヤの空気圧は、ウェア・インジケータ(スリップ・サイン)などにより点検するのがよい。

正解は…×です!

タイヤの空気圧が低過ぎると、燃料の消費が多くなり、スタンディングウェーブ現象(波打ち現象)も発生しやすくなる。

正解は…○です!

エンジンの回転中、オイル・ウォーニング・ランプ(油圧警告灯)が消えているときは、エンジンオイルの循環状態は良好である。

正解は…○です!

自動車の前方ガラス中央に貼ってあるステッカーの数字は、自賠責保険の有効期間の終わりを示している。

正解は…×です!

自家用の普通乗用自動車は、定期点検を受けていれば日常点検を行わなくてもよい。

正解は…×です!

自動車の運転者は運行する前に必ず1回は日常点検を行わなければならない。

正解は…×です!

トラックの荷台に荷物を積んで運ぶときに見張りのため荷台に人を乗せるときには、出発地の警察署長の許可を受けなければならない。

正解は…×です!

乗車定員5人の普通乗用自動車には運転者のほかに、12歳未満のこどもを6人まで乗せることができる。

正解は…○です!

原動機付自転車の乗車定員は1人であるが、小児用の座席をつければ二人乗りができる。

正解は…×です!

普通貨物自動車に荷物を積むときは、荷台の後ろに荷台の長さの10分の1まではみ出して荷物を積むことができる。

正解は…×です!

乗車定員は運転者を含まないで数え、12歳未満のこどもを乗せる場合は、こども2人を大人1人として計算する。

正解は…×です!

荷台のある原動機付自転車には、60キログラムまでの重さの荷物を積むことができる。

正解は…×です!

車の積載物によって外からナンバープレート、ブレーキ灯、尾灯などが見えないときは、後方に見張り人を乗車させれば運転することができる。

正解は…×です!

原動機付自転車の積み荷の幅の制限は、ハンドルの幅いっぱいまでである。

正解は…×です!

明るいところから暗いところに入ったときは視力が低下するが、暗いところから明るいところへ出たときは視力は低下しない。

正解は…×です!

安全運転のための知識

カーブの半径が大きいほど、遠心力は大きくなる。

正解は…×です!

車が衝突するときの衝撃力は、速度が2倍になるとおおむね4倍になる。

正解は…○です!

車を停止させるには、慣性力を利用する。

正解は…×です!

短い距離で車を止めるには、ブレーキを力いっぱい強くかけて、車輪の回転を止めるのがよい。

正解は…×です!

じゃり道は、舗装道路に比べて摩擦力が小さい。

正解は…○です!

大きな荷物を積んで車を運転するときは、荷物の重心が高いほうが安定した走行ができる。

正解は…×です!

二輪車でカーブを曲がるときは、車体を外側に傾けるようにする。

正解は…×です!

同じ距離であっても、小型車は近く、大型車は遠くに感じ、同じ速度で走っていても、夜間は昼間より速く感じやすい。

正解は…×です!

交通事故を起こすと、本人だけでなく家族にも経済的損失と精神的苦痛など大きな負担をかけることになる。

正解は…○です!

エンジンブレーキの制動効果は、低速ギアより高速ギアのほうが大きい。

正解は…×です!

油圧式のブレーキで、ブレーキペダルを強く踏んだとき、ペダルがだんだん下がっていくのは、ブレーキ液が漏れていて危険な状態である。

正解は…○です!

長い下り坂などでブレーキをひんぱんに使うと、ブレーキドラムやブレーキライニングが過熱して、ブレーキ液内に気泡が発生し、フットブレーキが効かなくなることがあるので、エンジンブレーキを充分に活用する。

正解は…○です!

オートマチック車でエンジンを始動するときは、ハンドブレーキがかかっているかということと、チェンジレバーが「P」の位置にあることを確認して、ブレーキペダルを踏んだ状態でエンジンを始動する。

正解は…○です!

路面やタイヤの状態は摩擦力に大きくかかわり、停止距離に大きく影響する。

正解は…○です!

長い下り坂でエンジンブレーキを使いすぎると、フェード現象やベーパーロック現象を起こしやすい。

正解は…×です!

一般道路で昼間、故障のため普通自動車を駐車するときは、停止表示器材を置いたり、トランクやボンネットをあけたりして故障であることがわかるようにする。

正解は…○です!

止まっているものに衝突するとき、速度を半分に落とすことができれば、衝突時の運転エネルギーはおおむね4分の1ですむ。

正解は…○です!

対向車と正面衝突しそうになったときは、最後まであきらめないで少しでもブレーキとハンドルでかわすようにする。

正解は…○です!

交差点を直進しようとする二輪車は、対抗する右折四輪車が距離や速度を間違って判断しているかもしれないので、四輪車の行動に注意しなければならない。

正解は…○です!

長時間にわたって運転するときは、2時間に1回は運転をやめて休憩をとるようにする。

正解は…○です!

遠心力は、およそ速度の二乗に比例して大きくなり、カーブの半径が小さいほど大きくなる。

正解は…○です!

二輪車を運転中、四輪車から見える位置にいれば、四輪車から見落とされることはない。

正解は…×です!

夜間、対向車のライトがまぶしいときは、それを見つめて早くその光に慣れるようにしたほうがよい。

正解は…×です!

オートマチック車で停止しているとき、チェンジレバーが「P」か「N」以外の位置では、クリープ現象のためアクセルを踏まなくても動き出すので、ハンドブレーキをかけたり、ブレーキペダルをしっかり踏んでおく。

正解は…○です!

視力は、明るいところから急に暗いところに入ると低下するが、暗いところから明るいところに出るときは変わらない。

正解は…×です!

車が連続して通行している場合、前の車が交差点や踏切などで停止したり、徐行したりしているのを機会に、その側方を通過して車と車の間に割り込んだり、その前を横切ったりしてはならない。

正解は…○です!

カーブを通過するときは、その手前の直線部分でスピードを落としてゆっくりとカーブに入り、カーブを曲がり終わる少し手前から徐々に加速するとよい。

正解は…○です!

上り坂で発進するときは、四輪車はできるだけハンドブレーキを利用し、車を後退させないようにする。

正解は…○です!

オートマチック車は、走行中はチェンジレバーを「D」の位置にしておけば、長い下り坂や急な下り坂でもいっさい切り替える必要はない。

正解は…×です!

同じ速度で走行している車の制動距離は、荷物の重量が軽いほうが、重いほうより長くなる。

正解は…×です!

二輪車は体格に合った車種を選ぶべきであって、体力に自信があってもいきなり大型車に乗るのは危険である。

正解は…○です!

対向車のライトがまぶしいときは、それを見つめずに視点をやや左前方に移したほうがよい。

正解は…○です!

時速30キロメートルで走行するときよりも、時速60キロメートルで走行するときのほうが近くにものが見えにくくなる。

正解は…○です!

曲がり角やカーブでハンドルを切った場合、速度が3倍になると遠心力は6倍になる。

正解は…×です!

二輪車は、四輪車の運転者から実際より近く、速度は実際より速く判断されやすい。

正解は…×です!

車は、車両通行帯をみだりに変えて通行すると、後続車の迷惑となり事故の原因にもなるので、できるだけ同一の車両通行帯を通行すべきである。

正解は…○です!

時速60キロメートルでコンクリートの壁に衝突した場合は、約14メートルの高さから落ちた場合と同じ程度の衝撃を受ける。

正解は…○です!

車が衝突するときの衝撃力は、速度が2倍になるとおおむね2倍になる。

正解は…×です!

じゃり道は、舗装道路に比べて摩擦力が大きい。

正解は…×です!

交通事故を起こすと、本人だけでなく家族にも経済的損失と精神的苦痛など大きな負担をかけることにならない。

正解は…×です!

オートマチック車でエンジンを始動するときは、ハンドブレーキがかかっているかということと、チェンジレバーが「N」の位置にあることを確認して、ブレーキペダルを踏んだ状態でエンジンを始動する。

正解は…×です!

路面やタイヤの状態は摩擦力に大きくかかわり、停止距離に大きく影響しない。

正解は…×です!

一般道路で昼間、故障のため普通自動車を駐車するときは、停止表示器材を置いたり、トランクやボンネットをあけたりして故障であることがわかるようにする必要はない。

正解は…×です!

止まっているものに衝突するとき、速度を半分に落とすことができれば、衝突時の運転エネルギーはおおむね2分の1ですむ。

正解は…×です!

対向車と正面衝突しそうになったときは、最後まであきらめないで少しでもブレーキとハンドルでかわすようにする必要はない。

正解は…×です!

遠心力は、およそ速度の二乗に比例して大きくなり、カーブの半径が大きいほど大きくなる。

正解は…×です!

車が連続して通行している場合、前の車が交差点や踏切などで停止したり、徐行したりしているのを機会に、その側方を通過して車と車の間に割り込んだり、その前を横切ったりしてもよい。

正解は…×です!

カーブを通過するときは、その手前の直線部分でスピードを上げてカーブに入り、カーブを曲がり終わる少し手前から徐々に減速するとよい。

正解は…×です!

二輪車は、体力に自信があれば大型車に乗ってもよい。

正解は…×です!

時速30キロメートルで走行するときよりも、時速60キロメートルで走行するときのほうが近くにものが見えやすくなる。

正解は…×です!

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