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運転免許の試験問題 step1

問題文をよく読んで、○か×かを考えて下さい。解答は問題の右下部をご確認ください!

路線バスなどの優先

普通自動車でバス優先通行帯を通行中、後方から通学・通園バスが接近してきたが路線バスではないので進路を譲らなかった。

正解は…×です!

停留所で止まっている路線バスが発進の合図をしたときは、急ブレーキや急ハンドルで避けなければならない場合を除き、その発進を妨げてはならない。

正解は…○です!

普通自動車は、路線バス専用通行帯を通行してもよいが、路線バスなどが近づいてきたときは、ほかの通行帯に移らなければならない。

正解は…×です!

停留所で止まっている路線バスが発進の合図をしたとき、後方の車は急ブレーキや急ハンドルを避けなければならない場合以外は、その発進を妨げてはならない。

正解は…○です!

夜間の通行と灯火のルール

夜間に走行するときはライトを点灯しなければならないが、道路照明などで明るい市街地では前照灯をつけなくてもよい。

正解は…×です!

ライトは自車の存在を歩行者やほかの車に知らせる役目もあるので、薄暗くなったら早めに点灯したほうがよい。

正解は…○です!

夜間、一般道路に普通自動車を駐車するときは、道路照明などで50メートル後方からはっきり見えるところであれば、非常点滅表示灯や駐車灯または尾灯をつけなくてもよい。

正解は…○です!

室内灯は、バス以外の車でも、なるべくつけて走行したほうがよい。

正解は…×です!

夜間、ほかの車の直後を走行するときは、前照灯を減光するか下向きにする。

正解は…○です!

夜間は、周りが見えにくいので、できるだけ前車に接近し、有効視界を確保するようにしたほうが運転しやすく安全である。

正解は…×です!

夜間、交通量の多い市街地の道路では、危険な場所が多いので、つねに前照灯を上向きにし、前方をよく見て通行する。

正解は…×です!

トンネルの中や濃い霧などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えないときは、昼間でも灯火をつけなければならない。

正解は…○です!

夜間、一般道路に普通自動車を駐停車する場合は、車の後方に停止表示器材を置くとともに、非常点滅表示灯や駐車灯または尾灯をつけなければならない。

正解は…×です!

夜間、対向車と行き違うときは、前照灯を減光するか下向きに切り替え、対向車がまぶしくないようにしなければならないが、ほかの車の直後を走行するときはその必要はない。

正解は…×です!

夜間の運転は、前照灯をつけても遠くまでは見えないので、車の直前に視野を向けて運転するのがよい。

正解は…×です!

ライトは自車の存在を歩行者やほかの車に知らせる役目もあるので、薄暗くなったら早めに点灯する必要はない。

正解は…×です!

夜間、一般道路に普通自動車を駐車するときは、道路照明などで50メートル後方からはっきり見えるところであれば、非常点滅表示灯や駐車灯または尾灯をつけなくてはいけない。

正解は…×です!

夜間、ほかの車の直後を走行するときは、前照灯を減光するか上向きにする。

正解は…×です!

トンネルの中や濃い霧などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えないときは、昼間でも灯火をつける必要はない。

正解は…×です!

方向指示器

方向指示器による合図と合わせて、手による合図を行ってはならない。

正解は…×です!

歩行者の保護

横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、必ず一時停止をして、その通行を妨げてはならない。

正解は…×です!

安全地帯のそばを通るときは、歩行者がいないことが明らかな場合であっても、徐行しなければならない。

正解は…×です!

路面電車が安全地帯ない停留所に停止して乗降客がいない場合でも、路面電車との間隔を1.5メートルあければ徐行して通行できる。

正解は…○です!

安全地帯のない停留所で路面電車から人が乗り降りしている場合でも、路面電車との間に1.5メートル以上の間隔があれば徐行して通行できる。

正解は…×です!

停留所で乗り降りする人がいないときで、路面電車との間に1.5メートルの間隔がとれるか、安全地帯があるときは徐行して通行できる。

正解は…○です!

止まっている車のそばを通行するときは、車のかげから人が飛び出してくることがあるので、特に注意して運転するのがよい。

正解は…○です!

横断歩道や自転車横断帯に近づいたときに、横断する歩行者や自転車がいないことが明らかな場合でも、必ず徐行しなければならない。

正解は…×です!

横断歩道のない交差点を歩行者が横断しようとしていたので、警音器を鳴らして横断を中止させた。

正解は…×です!

自転車横断帯に近づいたときに、そのそばにいる自転車が横断するのかどうか判断できない場合には、徐行して通行しなければならない。

正解は…×です!

目の不自由な人が盲導犬を連れて歩いているときは、一時停止か徐行をしてその通行を妨げてはならない。

正解は…○です!

こどもの乗り降りのため停止している通学通園バスのそばを通るときは、徐行して安全を確かめなければならない。

正解は…○です!

こどもは突然路上に飛び出したり、無理に道路を横断しようとするので、そばを通るときは、特に注意しなければならない。

正解は…○です!

高齢者を乗せた車いすを、健康な人が押して通行しているときは、一時停止や徐行をしなくてもよい。

正解は…×です!

車は、道路に面した場所に出入りするためであっても、歩道や路側帯を横切ってはならない。

正解は…×です!

ガソリンスタンドから出るとき、スタンドの店員の指示に従って徐行して歩道を横切った。

正解は…×です!

歩行者用道路では沿道に車庫を持つ車などで特に通行を認められた車だけが通行できるが、この場合は、特に歩行者に注意して徐行しなければばらばい。

正解は…○です!

道路に面した場所に出入りするため、歩道や路側帯を横切る場合でも歩行者の通行を妨げなければ、その直前で一時停止する必要はない。

正解は…×です!

横断歩道や自転車横断帯の手前に止まっている車のそばを通って前に出るときには、徐行しなければならない。

正解は…×です!

高齢者が高齢者マークの付いてい自動車を運転している場合には、危険をさけるためやむを得ない場合のほかは、その車の側方に幅寄せしたり、無理に前方に割り込んではならない。

正解は…○です!

路側帯を通行している自転車の側方を通過するときは、その自転車との間に安全な間隔をあけたり、徐行したりする必要はない。

正解は…×です!

歩行者のそばを車で通行するときには、歩行者との間に安全な間隔をあけ、徐行しなければならない。

正解は…×です!

安全地帯のそばを通るときは、歩行者がいてもいなくても徐行しなければならない。

正解は…×です!

安全地帯のない停留所で路面電車から人が乗り降りしているときでも、徐行すれば路面電車の側方を通過してもよい。

正解は…×です!

横断歩道や自転車横断帯に近づいたときに、横断する人や自転車がいるかいないか明らかでないときは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければならない。

正解は…○です!

横断歩道に近づいたときに歩行者が横断していたり、横断しようとしている場合は、歩行者との間に安全な間隔をあけるか、徐行して通過しなければならない。

正解は…×です!

歩行者が横断歩道を通行していないことが明らかな場合は、徐行して通行する。

正解は…×です!

止まっている車のそばを通るときは、車の右側の安全を確かめれば、速度を落とさず、そのまま通行することができる。

正解は…×です!

横断歩道のない交差点や、その近くを歩行者が横断しているときは、徐行するなどして、歩行者の通行を妨げてはならない。

正解は…○です!

横断歩道の手前に停止している車があるときは、そのそばを通り抜ける前に徐行して安全を確かめなければならない。

正解は…×です!

白や黄のつえを持った人やその通行に支障のある高齢者が通行している場合には、あらかじめその手前で減速し、これらの人との間に安全な間隔をあけて通行しなければならない。

正解は…×です!

乗り降りのため停車している通学通園バスの横を通行するときは、あらかじめ手前で減速し、通過しなければならない。

正解は…×です!

こどもがひとり歩きしている場合、そのそばを通るときは、こどもとの間に安全と思われる間隔をあければ、徐行の必要はない。

正解は…×です!

車を運転して集団で走行する場合、ジグザグ運転や巻き込み運転など、他の車に危険を生じさせたり、迷惑をおよぼす行為をしてはならない。

正解は…○です!

高齢者であっても危険の発見や回避が遅れたり、危険を回避する動作をとることが困難なことはないので、特に注意する必要はない。

正解は…×です!

安全地帯がなく乗降客がいないときに、停留所で停止中の路面電車との間に1メートル以上の間隔があれば徐行して進むことができる。

正解は…×です!

歩行者用道路の通行が許可されている車は、特に歩行者に注意して徐行しなければならないが、歩行者がいないときは徐行の必要はない。

正解は…×です!

道路に面したガソリンスタンドに入るために歩道を横切る場合には、歩行者がいてもいなくても、その直前で一時停止しなければならない。

正解は…○です!

仮免許練習標識をつけている車への幅寄せや、割り込みは禁止されているが、初心者マークを付けている車に対しては、禁止されていない。

正解は…×です!

肢体不自由であることを理由に普通免許に条件を付された者は、普通自動車の定められた位置に身体障がい者マークを付けるようにする。

正解は…○です!

歩行者などのそばを通るとき

歩行者のそばを通るときは、どんな場合でも徐行しなければならない。

正解は…×です!

ぬかるみや水たまりのあるところでは、車の運転者は歩行者に対して泥や水をはねないよう徐行するなどして通過する。

正解は…○です!

止まっている車のそばを通るときは、車のかげから人が飛び出したりドアが急に開いたりすることがあるので、必ず一時停止か徐行しなければならない。

正解は…×です!

自動車のそばを通るときは、歩行者のそばを通るときと同じように通るのがよい。

正解は…○です!

車で安全地帯のそばを通るときは、歩行者がいなければ徐行しなくてもよい。

正解は…、○です!

歩行者に泥や水をはねてしまったときは、たとえ徐行していても運転者の責任である。

正解は…○です!

安全地帯に人がいなければ、その側方を通過するときは徐行しなくてもよい。

正解は…○です!

安全地帯のない停留所に路面電車が停止していても、乗り降りする人がいなければ、路面電車との間隔に関係なく徐行して通行できる。

正解は…×です!

路面電車に乗り降りする人がいるときは、安全地帯の有無に関係なく、乗降客や道路を横断する人がいなくなるまで停止していなければならない。

正解は…×です!

自動車を運転して安全地帯のそばを通るときは、歩行者の有無にかかわらず徐行しなければならない。

正解は…×です!

ぬかるみや水たまりのあるところでは、車の運転者は歩行者に対して泥や水をはねないよう徐行する必要はない。

正解は…×です!

自動車のそばを通るときは、歩行者のそばを通るときと同じように通る必要はない。

正解は…×です!

車で安全地帯のそばを通るときは、歩行者がいなくても徐行しなければならない。

正解は…×です!

歩行者に泥や水をはねてしまったときは、徐行していれば運転者の責任ではない。

正解は…×です!

安全地帯に人がいなくても、その側方を通過するときは徐行する必要がある。

正解は…×です!

標識の種類と意味

本標識には、規制標識、指示標識、警戒標識、補助標識の4種類がある。

正解は…×です!

指示標識とは、道路上の危険や注意すべき状況などを道路利用者に前もって知らせて注意を促すものである。

正解は…×です!

「一時停止」の標識は規制標識であり、「横断歩道」の標示は指示標示である。

正解は…○です!

「一時停止」の標識は指示標識であり、「横断歩道」の標示は規制標示である。

正解は…×です!

日常点検と定期点検

自家用の普通乗用自動車は1日1回、運行する前に必ず日常点検を行わなければならない。

正解は…×です!

自家用の普通自動二輪車は、1年ごとに定期点検を行い、必要な整備をしなければならない。

正解は…○です!

四輪車のハンドブレーキは、レバーをいっぱいに引いたとき、引きしろに余裕があるのがよい。

正解は…○です!

二輪車のチェーンは、中央部を指で押したとき、ゆるみがなくピーンと張っているのがよい。

正解は…×です!

エンジンオイルの量を点検するときは、エンジンをかけた状態で行う。

正解は…×です!

日常点検では、エンジンの低速時の状態や加速時の状態まで点検する必要はない。

正解は…×です!

四輪車のハンドブレーキは、いっぱいに引いたあと、引きしろに余裕があってはならない。

正解は…×です!

エンジンオイルの量は、オイルレベル・ゲージ(油量計)のFとLの間に保つようにする。

正解は…○です!

四輪車のブレーキペダルをいっぱいに踏んだとき、床板とのすき間は少ないほうがいい。

正解は…×です!

ハンドブレーキやブレーキが故障している車は、注意しながら徐行して運転しなければならない。

正解は…×です!

二輪車のチェーンは、中央部を指で押したとき、ゆるみがなくピーンと張っているのがよい。

正解は…×です!

日常点検では、停止中のほか、走行して行う内容もある。

正解は…○です!

自家用の普通自動二輪車は、1年ごとに定期点検を行い、必要な整備をしなくてもよい。

正解は…×です!

四輪車のハンドブレーキは、レバーをいっぱいに引いたとき、引きしろに余裕がないのがよい。

正解は…×です!

日常点検では、走行して行う内容はない。

正解は…×です!

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